遠い箱

精神障害を持つアラ60のヘンテコな毎日と、日々変化する心情を綴ります。

さよならApple。

ふらつきと頭痛で、就労移行支援を午後からに変更した。


少し眠っても全く改善がなく、今日はお休みと諦めた。


時間が出来たのでAppleに電話して、
モバイルデータ通信の不具合について問い合わせた。


Apple製品のユーザー歴は長いので、
Appleサポートには少なくない回数で問い合わせをしたことがある。


他のカスタマーサポートとは比較にならないほど、
感じの良いスタッフに対応していただいたことしかなく、
Apple製品はもとよりこのAppleを愛するが故の熱意を彼らから感じるにつけ、
心地の良い気分で電話を終えたものだ。


ところが!
今回のあれは何だのだ???


ヒドイ!酷ずぎる対応!!!
知識不足、話し方の心地悪さ、話していて不愉快になる声質や口調、間の取り方がある。
まさにそんな男性だった。


「今朝方新しいアップデートがあり、13.2に更新すれば改善する可能性がある」
たったそれだけを伝えるのに5分くらい保留で待たされた。
以前のAppleサポートは確か、保留時の音楽を選択できたように記憶しているが、
そんなことは一切なく「保留します」と一方的に言って保留音を流した。
客に「保留」なんて言葉を使うことがまず最悪。
かつ「します」って、こちらの意思確認もせずに断言するのも最悪。
聞きたくもないガチャガチャ騒がしい音楽を5分近く聞かされて、全くもってイライラが最高潮に達した。


結果的にアップデートしたところで、何の解決もしなかった。


Appleさん、色々ともう終わりだな...。