さよなら、リブリー。
またまた淋しいことが勃発...。
けれど、それをお知らせする前に、私の変かも知れないことを一つ。
例えば、2Dの世界って言えば良いのかな?
見た目には平面にしか見えない、PC画面に表示されているブログとか、
Twitterとかもなんだけど、
こういうのって普通はただの画面にしか見えないのが普通でしょ?
もちろん私だって、表示されているページしか現実には見えないのだけれど、
その表示されている奥に在るであろう世界が、広がっている感覚を映像として脳内で見ている感じと表現すれば良いのかな。
これはイメージなんだけど...。
私は人が大勢集まっている場所がとても苦手で、
そこに居続けることにとてつもなく緊張する。
そこに居る自分が異質の存在で、自分はそこには居ちゃいけないような、ね。
強烈な疎外感。
これは現実世界以外のネット上でもその感覚があって、
だからアクセスが多いこと明らかなブログにもそれを感じて居心地が悪くなる。
人気ブログでも何故か知らねど静けさが漂っているようなね、人の出入りを感じさせないブログなら疎外感は感じないけれど、
コメントが沢山書いてあったり、ブックマークが多数過ぎたりすると、怖気付くというかさ、そこに参加できなくなるんだなぁ...。
今日もそんな状況に陥って、コメントやブックマークできずにそそくさとページを離れたブログが幾つかあった。
むっちゃ好きなブロガーさんなんだけど、ちょっとコメントもブックマークも出来ずに自分のページに戻ってきてしまったよ。
これはもう、来てくれるの待つしかないし...。
まぁ仕方ないか...そのうち何事もなくこの状態を克服できるかも知れない。
Twitterもそうだったな...大きな広場に大勢の人たちが犇めき合っているイメージで、とても緊張した。
私がそこに居ることへの、ものすごい違和感。
Twitter内で呟いてもさ、そうまさに誰も聞いちゃいない感じがして、大勢の中で小さな声でボソボソと呟いているような気がして、「早く家に帰りたいーっ」みたいなね...で、家は此処なわけです。
帰宅してホッと一安心、はぁ〜疲れたって感じ。
「もう、おんもに出たくないでちゅ〜」と駄々をこねる子供のごとく。
そんなんで閑話休題。
さて、悲しいお知らせです。
って、此処では悲しむのは私だけかも?
昨日2019年11月1日にPC版及びスマートフォン版『Livly Island』が、2019年12月26日(木)12:00をもって運営サービスを終了することを発表した。
このお知らせはリブリーを愛する者にとっては、とても淋しい。
Twitterでも発表。
私も思わず、慣れないツイートした。
つい長い文章になってしまって2つも...。
Twitterには、たくさんの惜しむ声や感謝の声が寄せられている。
これから2019年12月26日(木)12:00までの毎日、
私のリブリーたちの様子をブログで更新しようと思う。
今日は久しぶりにPCでログインした。
とりあえず、今日はここまで。
まだ現実味がない。