安心して暮らすための、慎重に過ぎることはなく。
昨夜、心配事が勃発して眠れなくなってしまった。
三連休の真ん中の深夜に起こった心配事。
夫は仕事で不在。
相談すべき機関でこんな時に対応してくれるのは...?
あ...やっぱり警察よね?
で、早速電話してみた。
電話口で対応したのは、冷徹な感じの男性。
もしもーし、ちょっと貴方、
「あーあー、またこんな...馬鹿めが...」
ってね、心の声が出ちゃってますよ〜
という冷ややかな話し口調と声色。
くじけそうになりながらも状況を説明し終えると、
素っ気なく案内されたのは最寄りの警察署の電話番号だった。
詐欺被害にあったかも知れない不安に加えて、
「#9110」向っ腹の立つ対応への不快と不信感までも抱えたまま、
案内された電話番号をプッシュ。
そにて電話口から響いた、その第一声の若々しい爽やかさに不愉快は一気に解消。
真夜中の相談にも、的確に、明確に、
親身になって対応するその姿勢に感動すら覚えた私。
結論をいうと解決には至らなかったけれど、安心感という重要なものを得た。
それでもやはり心配は拭えず、
だってだってクレジットカード情報を怪し過ぎる提供元に送ちゃっったんだもの...。
今は事実確認中だからここでアプリ名は公表できないけれど、プレイストアの評価やアップルストアの評価を後から確認したら、そりゃもう悪評がズラリ...。
いつもなら評価を確認して、ネット上でも確認してから、有料サービスを開始するんだけど、
今回はある人物への信頼感で調べもせずに安易にクレジットカード情報を入力しちゃったんだな...。
ああ、後の祭り。
会費は月額400円だから、「まぁいいか」になりがちだけれど、
だってそんなことじゃない。
大切なクレジットカード情報を、評判の良くない業者に知られたなんて、なんとも気持ちが悪い。
クレジットカード利用停止しようかとも一瞬迷ったけれど、一旦停止してしまったらその後が不便だし...。
不安で眠れなくなってしまった。
夜が明けて、9時から開始するオペレーター受付のカスタマーサポートに電話して、状況を話してた。
そして様々な情報と安心を入手。
結果的にクレジットカードは利用停止することにした。
大げさかもだけど、こんな気持ちの悪い状態で日々を過ごしたくないもの。
明日になったらアプリ提供元に電話連絡を入れる予定。
メール対応はね、評価を読む限りではあてにできない。
もちろん昨夜のうちに問い合わせ済みではあるけれど、通常であれば問い合わせフォーム送信後、即座に問い合わせ受付完了の自動送信メールが送られてくるはず...。
そういえば決済完了メールも届いていない。
ちなみにクレジットカード情報は提供元に届いていると考えられる。
念のために架空の情報を入力画面に打ち込んでも、システムは反応しないんだもの...。
あ〜ひと段落。
これから一眠りです。
ちょっと頭痛がするからね...。
本件は状況が明らかになった時点で、再度記事にいたします。
もやもやで曖昧な記事で申し訳ございませぬが、何卒お許しを!
ちなみに、いつもの如く一切見直ししてないので^^
後から誤字脱字等、気がついたら修正するかも?
ではでは、おやすみなさい〜