遠い箱

すぐには開けない箱があります。 しまって、忘れて、 それでも時々、 そこに在ることを確かめたくなるもの。 「遠い箱」は、 そんな箱を言葉で包み、 静かに置いていく場所です。

目から鱗!

── この箱には、5年前の時間がそのまましまわれています。




大きな勘違いをしていた。


感じる心と身体を、ただ観察する。


辛くなったら「辛く感じている」とラベリングして、
それで終わりにして、すぐに今やっていたこと(仕事)に戻る。
怒りを感じてはいけないと思っていた。


怒りを感じたことをただラベリングして、
掌に載せたようにしてただ眺める。