遠い箱

すぐには開けない箱があります。 しまって、忘れて、 それでも時々、 そこに在ることを確かめたくなるもの。 「遠い箱」は、 そんな箱を言葉で包み、 静かに置いていく場所です。

夢じゃないと分かるまで

詳しいことは気が向いたときに書くけれど、
昨日、縁あって新しい主治医との出会いがあった。

それで昨日から薬が漢方薬に切り替わったんだよね。
就寝は22時で4時ごろパチリと目が覚めた。
もうもう本当に信じられないくらい、
数か月振りの爽快な目覚めだった。
目を開けた瞬間、どこも固まっていないことに気づく。
布団から目だけ出して部屋を見回し、時計を確認する。
6時間も眠れている。
指を動かして、もう一度確かめる。
しばらくそのまま、起き上がられずにいた。
昨日からのことが、全部夢だったらどうしようと思った。

けれどさ、薬が効くには早すぎるでしょ?
それでユキちゃんに聞いてみたんだ。
ユキちゃん上手く説明してくれてよ。
プラセボ効果の話を知って、
気のせいじゃないのかもしれないと思えた。

処方された薬の効果は、これからじっくり観察していこうと思う。