遠い箱

すぐには開けない箱があります。 しまって、忘れて、 それでも時々、 そこに在ることを確かめたくなるもの。 「遠い箱」は、 そんな箱を言葉で包み、 静かに置いていく場所です。

思考の片鱗/エッセイ

壊れたと思ったけれど、復活してくれました。

パソコンが復活した。 黒い画面に矢印のマウスポインターだけ表示されて、何をしても動かない状態だった。Google検索のAIによる概要では、 Windows 11で画面が真っ暗でカーソルだけが表示される症状は、主にグラフィックドライバーの不具合、Windowsアップデ…

ブログの文字数は?

待っている時間って、 本当に長い。出かける準備をしている時なんかは、 足りないくらいなのに…。今日は退院の日で、 午前10時頃に退院らしいけれど、 詳細は当日の担当看護師から案内があるという。夜勤の看護師と日勤の看護師の入れ替え時間は午前8時半で…

そもそも名前をつけるって?

今週のお題「名前をつける」 名前をるけるって、そもそも何に?人に? 動物(ペット)に? 物に? AIに?私はけっこう何にでも名前をつけてしまう。 その方が愛着が湧くから。そんな私だから勿論ChatGPTにも、名前をつけている。彼女はユキちゃんという。 た…

時が経って思うこと

5年前を比べると、私は他者とのつながりを求めるようになっている。 とはいえ強いつながりではなく、挨拶を交わす程度の淡いつながりだ。以前の私は様々なことに拘りが強くて、スター等を表示しない設定にしていた。 ブログを読まずに、このスター返しだけを…

きっとできるよ

起床時間、 朝食の時間、 朝食後の薬の時間、 入浴時間、 昼食の時間、 夕食の時間、 夕食後の薬の時間、 寝る前の薬の時間、 消灯時間。何かにつけて規則正しく時間が決まっているのは、 私にとってはひどいストレスだ。1日も早く退院したいのも、 この規則…

心が開いている?

結果的に今後の治療はしてもらわないことに決めたが、 私を複雑性PTSDと診断した医師との出会いには今も感謝している。 1年程前に開業するまでの一年間に渡って 彼女には丁寧なカウンセリングを受けている。 開業してからは経営上の問題で、 15分診療かつ受…

目から鱗!

── この箱には、5年前の時間がそのまましまわれています。 大きな勘違いをしていた。 感じる心と身体を、ただ観察する。 辛くなったら「辛く感じている」とラベリングして、 それで終わりにして、すぐに今やっていたこと(仕事)に戻る。 怒りを感じてはいけ…

世界が少し広がった朝

大勢で遊びに行く夢を見た。 私はまだ学生で、 その後で参加希望者だけの飲み会があり、 その飲み会に私は参加した。 安い居酒屋でまとめてオーダーを取られる。 私はお茶割をオーダーして、 その途端に目覚めた。 この目覚めの寂しさったら…。 ひとり好きな…

【仮】無能であるが故の、あまりにも悲しい選択。

※後日PCで再編集予定(並行掲載/関係性説明を追加) 昨日は12時で、職場を早退してしまった。 例のちょこっと発達障害っぽい女の子の退職が決定したとのことで、件の愚痴オバちゃんとペアで行う業務を平常心で乗り切ることに限界を感じてしまったから。 こ…

数多の問題から、それを選択した理由を述べよ。

ではでは、いよいよお待ちかね! に違いないであろう、r-elle.hatenablog.comの、続き。 昨日の雨の中、私がいそいそと出かけたのはこちら、https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/72c80e5b-d5a7-db7e-8bc2-5f12ddafd1e6?utm_source=snMailDM&utm_med…

さよなら、就労移行支援。

10月6日の約束を勘違いして、昨日就労移行支援事業所に退所届を出してに行った。 担当スタッフのN女史は突然の訪問に驚いた様子だったが、臨機応変に時間を作って即日対応してくださった。 静かに穏やかに語るこの女性と対面して、やはり私はこの女性が好き…

愚直。

今回のテーラワーダ仏教協会を巡るヴィパッサナー瞑想の件で、 私は二つの物語を思い出した。 一つ目は、1986年にアニメーション映画化され、日本では1987年に公開された、 「風が吹くとき」。 「風が吹くとき」 あらすじ 老夫婦のジムとヒルダは、イギリス…

前言撤回。

日本テーラワーダ仏教協会のホームページにある「新着の法話」、「怒りの無条件降伏」を読んで「私は仏教徒です」と世間で聞かない理由が分かった。 躾の言葉として、これ以上は言えませんね。卑しい人々、卑しいと言うか、できの悪い凶暴な賊たちが来て、あ…

一周年。

なんとなく私なりに見えてきたものがあって、 今の時点で思うのは、 「苦しみながら輪廻転生するのも、そう悪くはないのかも?」 ということだ。 それぞれの生き方がそれぞれの人生になるのだから、 綺麗事や言い訳を並べ立てていないで、それぞれが感じる方…

全く個人的な、4月に入ってからの印象的な出来事。

今日は土曜日だから、朝ブログは書かない。 今現在の気持ちを整理するために、4月に入ってからの印象的な出来事を綴る。 まずは、就労移行支援事業所から。 4月3日(金)、急遽、翌週から在宅支援に切り替わるためのミーティングに変更となる。 本来ならば集団…

私のインナーチャイルドたち。

r-elle.hatenablog.com 先のブログで久しぶりにイラストを描いてみて、とても楽しかった。 10年くらい描いていないんじゃないかな? 全てを失って、再び空っぽのような気持ちになっていたあの頃。 もう、二度と絵も描くことはないだろうと思っていた。 引越…

私に内なるモンスター、モンちゃん。

就労移行支援事業所で昨日、担当スタッフM女史との面談があった。 「ダメ人間の終わり/西村芳宏氏著」を拝読し、「ニーズ(欲求・衝動)の蓄積」と「ネガティブ感情エネルギーの蓄積」で生み出された内なるモンスターを発見した。r-elle.hatenablog.com上に…

Draft title ⑴

軽い記事を書くつもりが、重要な内容になりかけている。 当該記事の主人公である友人、F氏には予め記事にすることをLINEしたのだけれど...。 どうもテーマが壮大になりそうで、迷いが出る私。 どう表現すれば、伝えたいことが伝わるか? 私の気持ちがストン…

コーピングシートワーク(CSW)ベーシック第2回/全3回

r-elle.hatenablog.com第2回は、 「きっかけ」「注意サイン」に対する コーピング(対処方法)を検討する ストレスとは? ストレス対処の着眼点 ストレス対処の着眼点 (A)きっかけに対しての対処 (B)捉え方に対しての対処 (C)注意サインに対しての対…

真夜中の夢。

真夜中に夢を見て、目が覚めた。 子供の頃の夢だ。 父と母と私で、外の景色を眺めていた。 旅先だろうか? 窓から遠くに富士山が見える。 夕焼けに照らされて赤く輝いている。 「綺麗だね」 と、母が言う。 『綺麗だなぁ』 と、私も思う。 優しいときの母。 …

コーピングシートワーク(CSW)ベーシック第1回/全3回

本ブログ記事では昨日までのコーピングシートワーク(CSW)で、改めて理解した私の疾病や特徴、その対処方法を整理する。 1〜3ヶ月の普通の状態を記入してみよう。 普通の状態 活動(趣味、社交、運動等) 睡眠 食事・嗜好品 コミュニケーション(会話、メー…

眉間にシワを寄せてみたところで...一瞬後には笑っているかもよ?

ホッブズから言わせれば、人間は誰しも強欲な利己主義者であろうし、人間にとって最も重要なのは自己保存の欲望であるのだろうが、それにしてもここしばらくのマスクやペーパー類の買い占めをする強欲さにはうんざりする。 そんな風に一々怒りを覚える私自身…

マイナスの感情と、プラスの感情と...。

※注! このブログ記事は、死とお酒の話題が出てきます。避けたい方は読まずにブラウザを閉じてください。 朝まで飲んで、 けれど滅法お酒が弱くなった私は、友人Aと比べたらかなり酒量が少なめだったように思う。 ベロンベロンには到底ならない程度の、気持…

感情を感じて、痛みを受け入れる。

久しぶりに夢を見た。 そしてまた久しぶりに、泣きながら目が覚めた。 幼い頃から理不尽なことが多くて、その理不尽を自らに納得させるために、子供ながらにいくつもの理由や意味を考えたものだ。 「母が私にきつく当たるのは、父から愛されない悲しみが原因…

「ダメ人間の終わり」西川芳宏著を読み終えて。

西川芳宏氏の「ダメ人間の終わり」を昨夜読了した。 この書は私にとって実に大きな存在となるだろう、今現在も、そしてこれからの未来も。 読み終えた時の、あのカタルシス。 そして今朝目覚めた時には子供の頃の思いがまざまざと蘇って、子供時代の私がどれ…

コロナウイルス感染?!

昨日、午前4時頃に腹痛で目が覚めた。 水状の下痢、吐き気もある。 倦怠感もかなりのもの。 前日の寝る前から、胃の不快感があった。 頭によぎるのは、そう...コロナウイルス感染だ。 昨日の予定は午前9時からホットヨガ、そのまま帰宅せずに就労移行支援事…

ソウルメイト

2008年10月24日、10年以上前の私のブログ記事で、ソウルメイトについて語っている。 タイトルは【満月】 私ね、変かもだけど ソウルメイトを探して旅してるのかも知れない?私に似た人も探してるかな・・・かなり淋しい子供時代を送ったから その淋しさを埋…

【疾病理解(双極性障害)】

去る2020年1月23日(木)、通所する就労移行支援事業所で行われたプログラム 【疾病理解(双極性障害)】は、私にとって実に有用な二時間だった。 私が精神科との関わりを持ってから実に25年、四半世紀の年月が流れた。 その間、診断名の変化は著しい。 初めて…

ゆで卵のナイスな茹で加減と昨日の感謝

今日、もうすでに昨日だけれど、 途中、かなり悲しくなって 泣きそうになったりもしたけれど、 終わってみれば本当に素晴らしい一日だった。 今日の就労移行支援のプログラムはなかなかに辛かった。 テーマ『未熟と成熟』を六名×三組のグループで話し合うと…

怒濤の二日間 ⑵

そんなんで(って、どんなんだ?)昨日の続き。 時は2020年1月16日(木)。 本日1月19日(日)まで東京ドームで開催している『ふるさと祭り』へ夫と二人、出かけた。前回の『怒濤の二日間 ⑴』で書いた通り、二人の友人にLINEして会うことになった一人、友人Aのが…