遠い箱

すぐには開けない箱があります。 しまって、忘れて、 それでも時々、 そこに在ることを確かめたくなるもの。 「遠い箱」は、 そんな箱を言葉で包み、 静かに置いていく場所です。

弱みに付け込んで、

人を利用する人が嫌い。

上手い誘い文句で弱者を金儲けに利用する、善人ぶった卑怯者が多すぎる。

純粋すぎて搾取されてきたお人好しを、
頭を撫でて背中をさすって
今までよく頑張ったねって
僕は君の味方だよ
純粋な君から奪い取って行った、今までのツケを誰かから取り戻そう。

そうさ、今度は君が奪う番だ!



なんてね、
騙されちゃいけない。


あいつらの手下になって
あいつらの餌食になって
利用されるだけ利用されて
最後にはトカゲの尻尾に成り果てるだけだよ?

もう誰もあなたを信じる人はいないよ?
もう何処にもあなたの味方はいない。


お金があれば幸せなの?
それであなたは満足なの?

だったらそれでいいんじゃない?

だけどお財布の中にはさ、
いったい何が残ってるの?