遠い箱

精神障害を持つアラ60のヘンテコな毎日と、日々変化する心情を綴ります。

前向きになってはみたものの。

ふ...ちょっと前向きになってみたけれど、
やはり心が重い。


ずしん、と胸元から鳩尾にかけて何かがつっかえているようだ。
あー、誰か助けてー
とか叫んでみたい。


こういう時にすぐに相談に乗ってくれる人が、
私にはいない。


夫は前向きすぎて、愚痴なんか聞いてくれない。
あれ?けど流石に今回は私の頑張りを目の前で見ていたから
少しは慰めてくれるんだろうか?


昨日は番組の収録が長引いて、帰宅したのは朝だったから
今はぐっすり眠っている。


いくら私でも揺すり起こしてまでも聞いてもらおうとは思わない。


と、ここまで書いていたら起きたようだ。


なかなかに辛辣だから、ちょっと話すのに勇気がいるけれど
まぁ話すだけは話してみよう。




結果は後ほど。