遠い箱

精神障害を持つアラ60のヘンテコな毎日と、日々変化する心情を綴ります。

元気の源。

言葉の力はスゴイ。


元気を失うのも
元気が復活するのも
言葉一つ次第。


ん? だけど言葉だけじゃなく優しさも確かにあるな...。
そうか、伝え方?


そしてやっぱり肝心なのは、受け取る自分自身だ。


誰もがそうではないと思うけれど、
少なくとも私はそうなんだ。


夫は笑顔が良い。
だけど彼の言葉が私には通じない。


けれど職場の後輩たちや先輩たちにはウケるんだよね。
あ、あと私の男友達にも。
そう、奴の言葉は同性ウケする。
うん、顔はいいけど言葉がアレだから、女性ウケが悪いんだよね。


そしてそうだな、
私は奴の一生懸命な生き方に感動する。


そうなんだよ。
私が何に感動するかっていうと
一生懸命さ、が第一なのかも?


全く興味のないものだって、
一生懸命伝えようとしている姿勢を見ると
感動をもらうんだな。


音楽は好きだよ、確かに好き。
だから欲目もあるかも知れないけれど、
例えばYouTubeを唯貼り付けてるだけ、みたいに一瞬見えちゃうブログだって
その人の自分の好きな楽曲に対する熱意みたいなの?
愛みたいなのが伝わってくると、とたんに感動しちゃうからね。


あ〜そうだったな、
ブックマークの「あとで読む」に入れておいたブログの中に
そういう人のブログが一つあったのを忘れてた。


何だか一つのことしか出来ないんだ私。
気がかりなことが一つあると、そればかりになって
他のことを忘れてしまうんだな。


今、ちょっとその人のとこ行って
再生しながらこれを書いてる。


音楽は元気になれるものの、もう一つだな。


考えてみれば、元気が出ることって、
こうやって一つ一つあげてみると意外にたくさんある。


そういえば、フィギアばっかりのブログもあったな。
フィギアとか全く興味ないけど、なんだか見入っちゃったもん。


そうだな、昔やってたブログで私、
FXブロガーさんともやりとりしてたもんね。
全く興味ないFXだけど、ブログの記事自体が面白んだよ。


今だって、もしかしたら
読んでくれていない人が集客のためにくれたスターだったとしてもね、
そのページに熱意みたいなのが感じられると、
なんだか許せちゃうっていうか、読者登録しちゃう時もあるんだよね。
で、良い記事書いてるのね、私はそういったお金儲けには興味ないけど。


ん? お金は好きだよ? 私。
なくちゃ困るもの。
才能がなきゃ入ってこないよ、きっと。
才能は一つじゃないからね、無数の才能があるから。
投資向きの才能を持ってる人は儲かると思うよ。
私は投資向きじゃない、これは確実なんだ。
興味ないんだよ、投資には。
だから無理だ、興味ないもので稼げないでしょ?
楽しめないもん、どんなに勉強してもさ。


けど、そうだ。
いずれにしたって人が動くということが根底にあるじゃないか!?


私の元気の源は人間の力だな、こりゃ。


こういう出会いってだって、
はてなブログだと「スター」じゃない?


ふむ、じゃ私にはスターが必要ってこと?


答えが出た?


そうだ、私が元気がなくなった原因は
スターを外したことじゃない?


うーん、けど
今みたいな静けさも捨てがたい。


ガチャガチャせわしなく
「あースター返しに行かなくちゃ」ってね、
義務的に動いちゃう自分が嫌なんだよ。

そうやって自分がやってる行動に疑問を持ちながら、
けどそうしなきゃいられない自分自身にイライラする。


そんな風にイライラしているとね、
いつもなら笑い飛ばせることまで笑えなくなっちゃうんだ。
妙に神経質になってさ。


あー悩むところ。
スターはもうちょっとお預け。


とりあえず元気は出たみたい。


人よ、ありがとう!



生きてるってスゴイ!



あ!
あれ? 今、わかった!
元気がなくなった原因。


人が信じられなくなったからだ!


なーんだ、バカみたい。
(みたいは余計ってツッコミはやめてね)



原因は私にあったよ。






気分変調。

今日は就労移行支援事業所の予約を取っていないので、自宅で過ごしている。
正式な通所が決定するまでは、週3回までしかプログラムに参加できない決まりがあるらしい。
今週の火曜日に相談支援事業所で利用計画書の確認も済んだから、一週間から三週間で受給者証が届く。
そうなれば好きなプログラムに好きなだけ参加できる。非常に待ち遠しい。



今現在の私は軽い頭痛と、胸がつかえたような重さが少しある。
気分のアップダウンが寝起きから交互に続いている。
あまり良くない状態。


本日仕事が休みの夫は「がん検診」へ出かけた。
下記URLのリンク先である東京都福祉保健局の「がん検診の申込先と検診の種類」には、胃がん検診の対象者は50歳以上とあるが、現在46歳である私の夫が無料で「胃がん検診」と「肺がん検診」を受けられた。よって区市町村により無料でがん検診が受けられるの年齢が異なる可能性が高い。
二週間前に該当地区のホームページから、この検診をウェブ予約した。
ご興味がおありなら、ご自身の該当区域の無料検診を是非お調べいただきたい。
検索エンジンに「お住いの地名 がん検診 予約 」で検索すれば、ご確認いただけるのではないだろうか。


www.fukushihoken.metro.tokyo.jp


長らく自身の健康面と向き合なかった夫が今回、「健康診断」と「がん検診」を積極的に受ける気持ちになったのは、私にとっても喜ばしいことこの上ない。
これは区で行なっている「アルコール依存症の家族のためのミーティング」に参加することで、夫との距離感を意識するようになったことが影響しているのだと思う。


私の記事は突如、宗教チックになることがある。
そういう表現は字面だけで受け止めるとなにやら「危ない」「異質」「おかしな人」の類と考える方も少なくないだろう。
いずれも間違いではあるまい。
いやまさにその通りなので、仕方あるまい。


そういった「宗教チックな汚れなき良い人」状態の前には、必ず気分の落ち込みがある。
非常にダークな気分になって、全てを悪い方向へ考えがちになる。
私はこれを食い止めるために、気分アップを測る。
無理やりプラス方向へと、考えを方向転換させる。
それでないと暗黒世界へまっしぐら、猜疑心と厭世観の塊となって、生きていることが嫌になる。


この「生きているのが嫌」「世を儚む」という状態は、なかなかに不快である。
これは遺憾と、思考を無理やり変容するのだ。力技だ。
すると前回の記事のような状況になる。


後から読み返すと己でもドン引きするが、誤字脱字乱文の修正はしても「アブナイ人」系の記事は修正しない。
これは結構、当事者にとっては勇気のいる選択だけれど、グッと我慢する。
これも私の一部だからだ。
けれど読む側や巻き込まれた方(このようなブログ記事で取り上げられた方)には、大問題かも知れぬ。
できれば引用は避けたいものだが、どなたかの記事を読んで影響を受けたのに、まるで自分の考えのように書いてしまうとアイデア盗用になりかねないし、受け取り方はどうであれ私的には心からの感謝を込めている。できればこのまま修正せずにおきたい。


しかしながら万が一、この記事には関わりたくないと思われるのであれば、コメント欄にその旨ご要望いただければその部分を修正させていただく。ちなみに私のコメント欄は承認性となっているので、他からは見えないのでご安心いただきたい。
ただし該当記事に無関係な「嫌がらせ」に対しては、適切な対応をさせていただくので承知いただきたい。


今現在はこの記事を書くことで気持ちの整理がついたためか、実に爽快だ。
いつもこのくらいの心地よい状態でいられたら、私自身も周囲の方々も違和感がないだろうが、気分の変調を伴うのも病状の一つなので致し方ない。


迷惑とお感じになる方には大変申しわけなく筆舌に尽くしがたいが、何卒お許し願いたい。


今後、気分によって変わる記事を4つに分類し、別ブログにするか検討中である。
「いたって普通っぽいバージョン」
「アブナイ系ー善人過ぎますバージョン」
「アブナイ系ー暗黒ムードバージョン」
「アブナイ系ーメルヘン調ポエマーバージョン」


あくまでも検討しているだけなので、現状維持の可能性が大だ。
私自身はこの、渾然一体の混乱した感じが好ましいし、私そのものと言えるのだ。










物事が好転し始めています。

まだまだ迷走続行中の私ですが...


ブログごとき(!?)でこんなに悩むなど、なんて暇な人間だとお考えになる方もいらっしゃることでしょうが、
いえいえ私にとってはどんな些細な出来事でも悩むと言うこと自体が重大事項なのです。


ご立派な方からご覧になれば55歳にもなって何やってんだ、この人は?
と思われても、まぁどうでも良いことです。
人は人なので気にしなきゃ良い^^
気にしないには知らなきゃ良い。


今の時点の私は「知らないでいる」ことを選択しておきます。
しかしながら今後、変わる可能性は大です。


不安になったり、妄想的な気分に襲われてしまうのは
相手というよりも自分の中に原因があります。


このような物事の捉え方にはいくつかの要因が考えられます。
双極性障害という病気の特性も含め、
生まれながらに持った性質や、生育歴や経験等々、
これらの様々な事柄が絡み合って私を形成しているのでしょう。


気質と申しますと「なんでも何かのせいにするな!」とお怒りになられる方もいらっしゃいましょうから、
下記の記事をご紹介いたします。

東海大学文学部教授の芳川玲子様、お会いしたことはございませんが、
なんて優しいお顔をなさってらっしゃるのでしょう。
お人柄が滲み出ていらっしゃいます。
いつかお会いしてみたいです。


www.tokaiedu.co.jp


www.tokaiedu.co.jp




被害妄想的なものの捉え方というものは良いことなど一つもなく、
なんとかこの悪癖ともいえる習慣から抜け出したいと思っています。
認知行動療法は、この偏執的な捉え方や心の動きを修正するにはとても役立つ治療法です。
以前、通院していたクリニックで信頼のおけるカウンセラーに出会い、
この方がグループでの認知行動療法を行なってらして、受講料も一時間半でなんと2,100円と破格でした。


この月2回で行われるグループカウンセリングの受講を私は楽しみにしていたのですが、
受講者の大半が某クリニックの患者であるこのグループカウンセリングを受講することに躊躇するようになりました。
残念なことに、この2ヶ月は受講しておりません。
これも私の気持ちの持ちようが災いして、選択の幅を狭めています。


幸いなことに新しく通い始めた就労移行支援事業所では、この認知行動療法もプログラムにあります。
現時点で仮登録の私には参加できないプログラムですが、受講証が届けば受講することが可能となります。
受講証は1週間から3週間程度で届くとのことですから、待ち遠しいばかりです。


疑心や悪心は私の中に潜んでいて、顔を出す機会を今か今かと伺っています。
できれば良い心の私でいたいから、少しでもこの負の感情が現れないように、
私は私のそれらが表出する可能性のあるもの、惑わすものからしばらく遠去かることに決めました。
これもあくまでも今現在の私の段階でそうした方が良いと判断したことです。


このところ出会う方々が皆様お優しくて、心が磨かれてゆくようです。


この記事の最後にせがれさんのこちらの記事を、ご紹介いたします。


segare0358.hatenablog.com


55年生きた私が、出会った観音様は何人いらっしゃるでしょう。
けれどまだまだ33人には満たないのだからこれからお会いしてもっともっと、
私も変わっていけるのだと希望を抱くことができました。


せがれさん、素晴らしい記事を
誠にどうもありがとうございます。
いつも心から感謝しています。









同じ阿呆なら?

アドセンス、なんだろ? と思いつつ、
アフェリエイトっぽいのかな? って思い込んで調べもせずにいた。


なんと言っても興味のあること以外は全く適当で、
調べることもしないから勘違いしていることも少なくない。


一部の人気ブロガーしか稼げない時代から10年以上経過して突如、
ブログを再開(と言っても昔のブログサイトではないから正確には再開とは言わない)して、
浦島太郎的(これまた古い表現で^^;)な右も左も分からないまま、
しぶとく唯ブログを楽しんでいる。


昔気質の変な律儀さがあるので確かに、
いただいたスターはお返しに行かねばならぬ的な義務感もあるけれど、
1秒前まで全く知らなかった赤の他人の何かしらを共有するときの
ドキドキワクワク感がたまらなかったりもする。


何だこりゃと衝撃を受けたり
面白すぎて腹抱えて一人笑い転げたり
は? と首を傾げたり
懐かしく思ったり
美味しそうって思ったり
あ、これイイなぁと欲しくなったり
そうなんだと感心したり


まぁ色々たくさん(並べるのが面倒になった)。
そういう純粋なブログの楽しみ方をしている人が、
減ったのかも知れない。
一石二鳥は否定しないし、その方が楽しみも倍増するかも知れない。


本音を言うと私は、知らなかったブログを新たに知りたくて仕方ない。
けど、なんか確かにあれなの。
興味ないお金儲けだけっぽい(あくまでも個人的意見)ブログが結構あって
ワクワクしながらお邪魔して、そんなんだったらガッカリして、
けれど「この人はもしかしたらACかも知れない」とか深読みしすぎて疲れちゃうんだ。



著名人でも芸能人でもない一般市民が公に発言する手軽な場所などなかったその昔、
一般人でも日常を語れるブログは貴重なツールだった。
現在はこんな風にわざわざ記事を書かなくても、簡単なツールが無数にある。


そんな中でブログを続ける人というのは「書くこと」、
「表現すること」の楽しみを知ってしまった人たちなのだと思う。


正直に申し上げると私自身は、
作家になりたかったという夢があって、
30代までは文芸誌にせっせと公募なんかしたりしていた。


どんどんクルッパになる頭で、400字詰め原稿用紙に百枚単位で小説もどきが書けなくなっても、
書くことの楽しさが忘れられなくて、ブログを始めた頃は夢中になって書いていた。


今またこうやって書くことが純粋に楽しい。
社会に出れば純粋に楽しめることなど滅多にない。
それを無料で出来るなんてスゴイことだ感動してしまうのは、
おかしなことなのだろうか?


私は踊らされやすいので、ついつい踊ってしまう。
「なに踊ってんだよ」
と、端から冷静に感想を述べられたら、
途端に魔法から溶けて馬車が南瓜だと
思い知ったときのシンデレラのような気分になってしまう。
(ちなみにこれ、まいすりぃさんやViMさんじゃ断じてないですからね!)


シンデレラみたいに本物の王子様に見初められれば
幸せなのかも知れないけれど、現実はそう甘くない。


夢見て、お花畑で良いんじゃない?
ここはそういう場でもあるってこと。
お金を稼ぐための場である必要はない。


好きなことを好きな風に、それぞれの人がやる分には
誰に何の迷惑がかかるわけでもない。


稼ぎたい人は頑張ってお金のためにスターをばら撒けばイイし、
斜に構えたい人は構えてればイイし、
キラキラしたい人はキラキラしてればイイし、
カッコつけたければカッコつければイイ。


感動したいからブログをするのも自由だ。


スターが好きだったんだけど、やっぱり迷いが出てしまうので
スター表示をやめました。


それでも私は、
唯見てるだけよりも踊る方が好きだ。
なおかつ一緒に踊っている人たちが増えれば増えるだけ
楽しさも倍増すると思っている。




踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損そん ♪




AWAODORI(阿波踊り)踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損そん〜N30


さぁ一緒に踊ろう♪

ありがとうございます

今日もたくさんのスターをありがとうございます。


ブログを読んでくださった方、感謝感謝です!


今日はむちゃくちゃ疲れております。
帰宅してバタンと動けなくなり、今さっき起き上がれました。


明日は就労移行支援が朝から入っており、
これから明日の準備です。
しっかり準備しておかないと今日の二の舞になってしまうので (汗)



スターをくださった方、
読者登録してくださった方、
皆様のブログには後日ゆっくりお邪魔いたしますね^^
拝読するのを楽しみにしています。


ブログを拝読するのも、いつもとても楽しみなのですが、
残念ながら今日は体力の限界です。


それでは、良い夢を☆


おやすみなさい。

あと一息。

今日の予定は、まず支所へ行って自立支援の病院変更の申請。
そのあと地下鉄でハローワークへ移動、失業認定の申請。
そして再び地下鉄を乗り継ぎ13:00迄に相談支援事業所へ向かう。

以上の流れを乗換案内サイトで、交通手段や所要時間を調べてあった。

いつもなら前日に持ち物や着ていく服のコーディネートまでバッチリ整えておくのだけど、昨日はなんだかそういった気力もなくて、「明日の出かける前でいいや」にしてしまった。
これが大失敗の元。

朝6:00少し前に目が覚めて、少しぼんやりと考え事。
ブログ記事書いたり、読書登録している方のブログ記事を拝読したり。


ハッと気づいたらAM8:30を回っていた。
AM9:30には家を出る予定なのに...残り時間一時間もない。


以前はこんなことが頻繁だったけれど、今は要所要所でタイマーをかけて、
ぼんやりや熱中から戻るように前日にタイマーを仕掛けておく。
その準備も忘れていた。


慌ててシャワーを浴びて歯磨きをしてから、必要な持ち物の用意をする。
服を選んで、着替えた後で、先ほど一旦下書き保存をしておいたブログ記事をアップする。
よし!これで万事OK!いざ出発。


最寄り駅の地下鉄に続く階段を降りたところで、ふと本日の間違えに気づく。
地下鉄に乗るのは支所へ行った後だ。若干、パニックに陥りそうになる。
どうすべきか、判断に戸惑う。


落ち着け、私。
大きく深呼吸を三回。
よし、もう大丈夫。


まず予定の順番通りじゃなくとも何の問題はない。
今から支所へ行くのは自宅方面に引き返すことになるから、効率が悪い。
駅まで着いているのだからこのままハローワくへ行って、
相談支援事業所へ寄り、支所へ行って帰って来るのが一番効率的だろう。


そう判断して地下鉄駅に向かった。
間も無く電車がやってきて、座席に腰掛けてホッと一息ついた。
3駅過ぎた頃にふと、失業認定申請書を忘れたことに気づく。


大失敗だ。戻らなくちゃ...。
再びコース変更。
支所の最寄駅で下車し、支社へ向かう。
その後、自宅へ失業認定申請書を取りに戻る。
そして自宅から相談支援事業所だ。


座っていたのでパニックにならず落ち着いて、スムーズに計画を変更できた。
そして2度目の変更通り、支所へ行って自立支援の病院変更の申請を済ませた。
そうだ、少しはお腹に何か入れておこう。
そう思って自宅へ戻る途中のコンビニに寄り、サンドウィッチを買うためにレジへ。
レジはかなり老けたおばさんだったが、おそらく私と同年輩だろう。

肉まんも食べたいな、そう思いついてレジで肉まんも追加で購入。
WAONで支払いをした瞬間に、Tポイントカードの提示を忘れたことに気づく。
「あ、Tポイントカードを出すの忘れた」
「もう会計が済んでいるので」
「は? いつも支払いの前に店員の方が言ってくれますけれど?」
私の勢いに気圧されてレジのおばさん※おそらく私と同年輩
は、
「すみません。やり直します」
気分を取り戻してTポイントを付けてもらうと...、
なんとそのおばさんは当たり前のように、暖かい肉まんと冷やすべきサンドイッチを同じレジ袋へ放り込む。


は? なんなのこのおばさん? 主婦だよね? 主婦なのにそんなことする?
今日日、学生のアルバイトだって気の利いた子は事前に確認するよ?
バカなの? 無能なの? それとも態と?


ムカムカしてきたけれど言うだけ疲れるので、無言でレジ袋を手に取り店を出た。
すぐにサンドウィッチだけ取り出してバッグに移した。


イライラしながら帰宅し、サンドウィッチを牛乳で流し込むように胃に収めた。
休む間もなく再び家を出て、相談支援事業所へ。


相談支援事業所で手続きの最中に、失業認定申請書を持ってきていないことに気づいた。
あぁぁぁぁ、もうもうなんだか泣きたくなったけれど、いやいやいやいや!
ここで挫けちゃいかん! と気を取り直して一旦帰宅。
今、自宅のPCでこの記事を書いております。


元気を出すために、スタバで珈琲をテイクアウトした。
16時半までにハローワークへ行かなくては!
もう一息、頑張ります〜


全く見直ししていないけれど、時間がないので...。
では、また後ほど。


今の気分はまさに、これです。




嫌んなった/憂歌団

行ってきます。

昨日から急に寒くなって秋物を出さなくてはと思いつつ、
なんだか昨日は現実的なことがしたくなかった。

少し気落ちしているときこそ、心が少しでも明るくなるものを...。
ニュースで入る悲しいお知らせは様々な出来事に関連づけて、
悲しみの連鎖が私をそこへ連れて行くから。

こうして生きている私と、
遠くへ旅立った方々の隔たりを思う。

私が常々思うことは、
この世は修行の場だということ。


いくつもの悲しみや苦しみを背負って、私たちは生きて行く。
悲しみや苦しみは私たちを優しくするよ。
そしてその優しさが世界中に広がって、私たちは繋がっていくだろう。


いつか許されるその日が来るまで、この大地の上で私たちは戦い続ける。
いつかこの世界にさよならする日まで、私たちは愛を求め続けよう。



どんな辛いことだって乗り越えていけるよ。
どんな悲しいことだって時が癒してくれる。


さぁ新しい一日の始まりだ。
顔を洗って、背筋を伸ばして、
口角上げて、大丈夫、今日も素晴らしき日にしよう。



行ってらっしゃい。


行ってきます。

















お詫びとか、感謝とか。

おはようございます。


今日も寒いですね。
三連休も終わり、今日から新しい週の始まりの方もいらっしゃるでしょう。
私も今日は3つの予定が入っております。


お互いにマイペースで、今日も一日頑張りましょう ♪


いつもスターをありがとうございます。
ブログは読んでいただければとても嬉しいですが、
スターだけくださる方も宣伝などではなく、応援と受け止めた方が余計な迷いがなくなりますね。
実際にこのブログ記事をここまで読んでくださる方は応援なのですから^^


そして場合によってはお返しはできないですが、それでも感謝しております。



さて、今日は一つお詫びがあります。


実はこの歳になっても恥ずかしながら、
怖いもの(お化けとかホラー的な?そういった類)や
エロ的な類が苦手です。


せっかくスターや読者登録をしていただいても、
その系列のブログサイトへはちょっと足が遠のくというか、
スターをつけるところまでたどり着けないのです。
申し訳ございません。


感謝の気持ちはございますので、この場を借りて

ありがとうございます!

これからもよろしくお願いいたします。






愛しのリブリー ⑵

こんな祝日の肌寒い夕どきは、
コルトレーンを聴きながら一人物思いにふける。

留守にしている夫の行方を考えてみたところで、
憂鬱になるばかりだから珈琲でも入れて気分を変えよう。


コーヒポットにミネラルウォーターを注ぎ、火にかける。
キッチンキャビネットからミルを取り出して、テーブルの上に置く。
キッチンの棚に並ぶ珈琲豆を入れたガラスポットの中から、
気分に合った豆を選択する。
手に取ったのはグァテマラ・アンティグア。
酸味とコクが絶妙に入り混ざった、ほろ苦い味わいが今の気分にはピタリとくる。



ゴリゴリという珈琲豆を挽く音が、キッチンに流れるサックスの音と重なる。
ドリッパーにペーパーフィルターをセットして、挽きたての豆を入れる。
少し冷ました少量のお湯を全体になじませたら、数十秒ほど蒸らす。
豆が膨らんだらゆっくりとお湯をそそぎ入れる。
のの字を描くように、細く丁寧に丁寧に注いでゆく。
少しずつ次第に強く、香りが立ち昇って、キッチンを満たしてゆく。
















なぁーんてね!



全くの創作なのでした。
貧乏暇なし、夫は今日もお仕事に出かけ、
私はインスタントコーヒーにたっぷりの牛乳を入れて
なんちゃってカフェオレを飲んでおります。
現実はアンニュイの欠けらもございません。
コルトレーンだけは本当。


さて!お待たせいたしました!
え? 待ってない?
そんなことはありません。気のせいです。



さぁさぁ参りましょう ♪
リブリーです。


まずマイリブリーをご紹介しましょう。
ちなみにリブリーは3匹同時に飼育可能です。


本日はハロウィーンバージョンでお届けします。


まずはこちらがメインの子でピグミーという種類。

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Rin



お次はネオピグミーという種類、2匹目の子です。

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Rinrin



最後にご紹介するのはデビルピグミーという種類です。

f:id:R_elle:20191014175807j:plain
rin



実のところ再び、この子たちを飼育し始めたのはペットロス解消のためです。
昨年の11月15日、15年間共に暮らした愛猫が他界しました。
長年通院していた精神科から転院した、ちょうどその日に鈴ちゃんはこの世を去りました。
治療のために私は家を空け、家人の留守の間にたった1匹で旅立ったのでした。


悲しかったですが、治療を中断することは鈴ちゃんの死を無駄にするように思えた私は、
悲しみに明け暮れている場合ではないと、通院するだけの気力となる何か、
何かしらの心の支えを必要としたのです。


私はふとリブリーを思い出しました。
鈴ちゃんが我が家へやって来るまで、私の心を柔らかくして
隙間を埋めてくれていたあの不思議な生物たち。
今はどうなっているのかな?
まだあのゲームは運営されているのかな?



「リブリー」でググってみると、ありました!
Livly Island」は、まだ残っていました。
すっかり過疎ってしまいましたが、彼らはまだ生き残っていたのです。


以前のリブリーを私は、「リブリー引き渡し所」というあの世界の中の、
架空の場所へ引き渡してしまっていたので、新しく登録が必要でした。
私は再び新規登録をして、新しいピグミーを飼育し始めました。
名前は亡くなったばかりの鈴ちゃんと同じ読みで、Rinと名付けました。



この子たちは、あたえるエサの種類で好みの色に変えることができます。
毎日エサをあげて、散歩させて、ウンチをさせます。
きちんとお世話をしないと彼らは家出したり、最悪では死んでしまいます。


16年前にはあれほどの賑わいを見せていた広場(チャットルーム)はどこもガラガラで、
チャットする相手など、どこにもいません。
けれどあの世界はネット上に存在し、新しい機能も増えていました。


再登録したての頃はまだスマホ版のリリース前だったので、
自宅のPCでしかお世話できなくて少しだけガッカリしました。
Livly Island』はなんと今時、Flash Playerを使用していたのです。



今年の3月にスマホ版もリリースされ、
外出先でも安全にリブリーのお世話ができるようになりました。


私は辛い時にはいつでもリブリーに会いに行きます。
この子たちに心はないのかも知れませんが、私の心の隙間を埋めてくれます。

単純な動きしかしてくれないし、スマホ版になった現在のバージョンでは、
ブラウザ版で何かしらつぶやいてくれる一言もなくなってしまいました。
それでもやはり心の支えになってくれています。


不愉快な出来事に遭遇したとき、
イライラしたときや苦しいときや怒りを感じたときにも、
寂しいときや辛いときや悲しいときにだって、
スマートフォンを取り出してリブリーアイランドをタップすれば、
彼らはいつでもどこでもどんなときにも、変わらずに同じ動作を繰り返して、
小さな画面の中でちょこちょこと相変わらず動き回っています。


その姿を見ているとなんだか健気で、
なんだかちょっとバカバカしくて、
さまざまな負の感情が吹き飛んでしまいます。


お散歩に連れて、あちこちに点在するアイランドを放浪すれば、
たくさんのアイランドにたくさんのリブリーたちが生息していて、
あぁこんなに大勢の、少しだけ寂しい人たちが今も何処かで暮らしているんだなぁと、
なにか勇気づけらます。


明日も頑張ろう、という気持ちが湧いてくるのです。



もし気になったら、覗いてみてくださいね。
リブリーたちはあなたを待っているかも知れません。


あ、そうそう、
リブリーたちの一言吹き出しを体験したのでしたら、
2020年には終了してしまうFlash Playerが利用できするちに
是非とも登録してみてください。


情が移る前でしたら引き渡し所へ連れて行くのも
それほど抵抗がないかも知れません。


けれど、少しでも心が動揺しそうな方は
残念ながらリブリーの試し飼いは諦めてくださいね。


血が通っていないと分かっていても、
引き渡し所であの小さな子たちを放り出すのは心に痛みを伴いますから。




それでは最後に、
新しいリブリー総合研究所の「スタッフ日記」と、
リブリーの初めての方へのページをご紹介します。


yaplog.jp



www.livly.com




あなたの新しいリブリーと私のリブリーが放浪の途中でばったり出会ったりする可能性だって、
全くないわけではありませんね。


そういった偶然も何処か知らぬ場所へ繋がっている、
このインターネットの膨大な世界の妙です。



では、また。

愛しのリブリー ⑴

雨ですね。
よってBGMは雨音。


 
さあ、第一回目は『Livly Island』。
いわゆるクソゲーとも巷では噂される、不思議生物育成モノです。
16年前の2003年、かろうじて30代だった私はこのゲームに夢中になり過ぎまして、会社をズル休みしたことさえあります。 


このゲームのリブリーという不思議生物が私の「リソース」の一つなのですが、リソースとしてのこの子達の活躍ぶりをお知らせする前に『Livly Island』について説明させていただきます。
このゲームに対する私の愛が強いため若干長くなる可能性が高く、興味がない方はこの回は飛ばしてください。


 

 
「中世時代のヨーロッパ圏で錬金術師たちによって生み出され、絶滅した生物を、日本在住の独学生物学者ミュラー博士が蘇らせ、一般に配布している」という世界観の元、ゲーム内のキャラクターは動物や空想上の生物をモデルにしてデザインされており、それらの生物をまとめてリヴリー (livly) と呼ぶ。


 ◇ Wikipediaより抜粋。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

 
 

ちょっとワクワクしてきましたか?
え? 全く...。


まぁいいや。



www.livly.com




なかなか歴史のあるゲームでして、過去三度もの「WebMoneyAward」での受賞歴を持ち、輝かしかりし時代もありました。


以下、その輝かしき黄金時代を含めた『Livly Island』沿革です。



2002年に『Livly 〜不思議なペット〜』としてサービスが開始されます。
その後、2003年7月1日に運営がソネットエンタテインメントに移管し、『Livly Island』としてのサービスを開始。
2006年には12月26日 「WebMoneyAward2006」にて、グランプリ・カジュアルゲーム賞・女性セレクト賞・ティーンズ賞を受賞!
2007年12月13日 には「WebMoneyAward2007」にて、ベストゲームス賞受賞!!
2008年12月17日に再び「WebMoneyAward2008」にて、ベストゲームス賞受賞!!!
 

2009年8月26日に台湾版『寵物島』サービス開始。
同年11月11日、『Livly Island COR』オープンβテスト開始。
同じく11月24日 、『Livly Island COR』としてのサービスを開始。
2010年1月28日に『Livly Garden』発売。
同年4月9日 、『おでかけリヴリー』サービス開始。
同じく10月5日 にはYahoo!モバゲーおよびモバゲータウン向けソーシャルゲームリヴリーのぼうけん』のサービス開始。
そして10月15日にハンゲームでの『Livly Island COR』の提供を開始。

おぉぉ! 行け行けリブリー!!



2011年3月30日残念ながら、リヴリーのぼうけん』のサービスを終了。


あれ...?


同年5月31日 、Android端末アプリ版Mobageにて、『ミニチュアガーデン by Livly Island』の提供を開始。
7月1日にソネットエンタテインメントのデジタルコンテンツ事業のゲームポットへの継承にともない、運営が株式会社ゲームポット (後のGMOゲームポット株式会社) へ移管。
2012年1月11日、またまた残念なことに『寵物島』のサービスを終了。


あれれ??


2017年12月1日、GMOインターネットによるGMOゲームポットの吸収合併にともない、運営がGMO GP株式会社へ移管。
2018年3月8日「スマートフォン対応プロジェクト」の始動を発表。

そうだ!そうだ!!時代の波に負けるなリブリー!!!


プロジェクト発表の約1年後の2019年3月28日にHTML5版『Livly Island』を公開。
同年4月4日、HTML5版のゲソてんでの提供を開始。

ぅよぉぉぉぉし!!!!


2010年に提供を開始されたハンゲームでの『Livly Island COR』は、これまた残念ながら2019年12月5日をもってサービスの終了の予定が本年9月4日に発表され、
10月4日にはゲソてん版『Livly Island』も、2019年12月5日をもってサービス終了となることが発表されました。


・・・。


この惨憺たる現在の『Livly Island』の様子を正直にお知らせした上で、皆さまにリブリーたちの真の愛らしさをご紹介するのは誠に困難ともいえますが、まだまだ続きます。


このような結果は戦略ミスに過ぎず、ハンゲームにしてもゲソてんにしても、『Livly Island』を愛するユーザー層と異なっていたという話です。
少し...いや十年も前の記事ですが、下記の記事を是非!ご一読ください。


www.itmedia.co.jp


「飼う人が最後まで夢を見ていないと、愛が持続しない」

刺激の強いものは“日常”にならない

ペットだけど自我を持たない

ペットじゃないからこそ「愛着」がわく

“機械のペット”を超えた愛着

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/18/news033.html

そのとぉぉり!!

さすがプロ、素晴らしいご意見!




2003年当時、So-net会員であった私は『Livly Island』の存在を知り、So-net会員のお試し特典に魅了されてこのゲームを始めたと記憶しています。
当時は育成ゲームというよりもチャットゲームとして普及していて、私も完全にチャットとして『Livly Island』を楽しんでいました。


さて2019年の現在、チャットという文化はどのような位置づけなのでしょうか?
若者の文化に疎い私には謎です。
さっそく調べてみました。
まずは「チャット」のみで検索。


うーん、いきなりWikipediaがトップに...。
検索エンジンGoogleを使用したので念のためにYahoo!でも検索してみました。
やはりWikipediaがトップです。


次に「チャット 現在」で検索すると、LINEの「オープンチャット」の機能不全が上位に表示されました。
そんな中、「SNSの時代からチャットアプリの時代へ」という記事を発見。
ふむ、
読んでみましたが。今回の私のブログ記事には全く無関係な記事でしたので割愛。

なんだか面倒くさくなった脇道に外れつつあるので検索は終了。

どうやら2019年現在のチャットは、オンラインショップやISP、メーカー各社のお問い合わせとして利用されているのが主流のようです。
(あくまでも憶測&適当)




なんだかちょっと飽きちゃった
このような微妙な熱気の中では皆さまもお疲れでしょうから、
少しだけコーヒーブレイク☆



その間に
ご興味があれば、こちらも是非!


livlyevent.blog.ss-blog.jp



なんだか『Livly Island』の宣伝みたくなっちゃいましたが...
次からこそ本題へ進みます!


どうぞ!お楽しみに!


え? 楽しみにしていない?
いやいや、そうおっしゃらずに何卒、お付き合いのほどを。

イケない人々。

今日は小さな旅に出るつもりだったけれど、曇り空だからやめにした。
少し雨も降りそう。


祭日は人出も多いから、家でのんびり過ごすのが一番。



苦手な人と無理して接しなくても良いって? うんうん、確かに!
うーん、あれなんだな、断るの苦手というか、NOと言えない部分がある。
押しに弱い。


『嫌い』レベルまでいっちゃうと流石に顔に出ちゃうし、態度で相手に伝わっちゃうんだよね。
それで手のひら返したように攻撃的になる人、あれはもう何とかして欲しい。
遠くから見かけたら、くるっと踵を返して逃げる。とにかくひたすた逃げまくる。


ボケーっとしてて気がつかなくて至近距離で発見すると、ビクッとしちゃう。
そういう時の私は表情が相当に変わるらしく、友人にはむちゃむちゃ笑われる。
分かりすぎって言われる。
そういう私を、面白がってくれる。


人によっては「顔に出過ぎ、失礼だからやめた方がいい」とか、有難いアドバイスをしてくださる人もいるけれど、
「あ、そうですよね。気をつけないと、ですね」
と余所行きの顔で口先では言っておくけれど、内心では
「あー、こういった人とは仲良くなれないよね...距離を置いておこう」
と思っている。



自分が嫌われていると分かった上で、尚且つグイグイ来られちゃうと、
何だか可愛らしく思えてきて以降、見方が変わってくる人もいるし、
うわー勘弁してよって、ますます嫌いレベルが上昇する人もいる。



苦手って感じる人も、ブログだと色々な思いを文章で読めるから
あーこういう部分もあるんだって伝わってくると、いつの間にか好ましく思えてきたりして。


ブログは距離があるから、じっくり観察(もしかして失礼な言い方?)できるからいいな。
嫌いになったら速攻で距離を取れるし。
私は読者登録を躊躇なく外しちゃうから。



実社会でも自由に選択して生きてる。


これがね、仕事だとそうも言っていられないから...。
苦手なんだな、不愉快な人とのお付き合い。
むちゃくちゃ態度に出ちゃうから、すごくクールになる。
表情が変わらなくなるんだよね、私。
若い人には『塩対応』って言われる。
そういうのを面白がってくれる人が好き。



苦手な人、嫌いな人とも平気で付き合えて、陰で悪口を言ってる人が最高に嫌い。
ゴミクズだと思うので、もう目にも入らなくする。
避ける避ける避ける。
すぐ近くに居ても、見えないから勿論目も合わない。
バリアを張るので、流石に話しかけてこない。
当然、私の悪口を言いまくる。
もしくは私にイジメられているという弱者を装う。


バッカじゃないの? と思う。
で、そのバカの話を真に受ける人は更にバカなので、もう救いようがないと思う。
別世界の人々だ。



あとジーマンズも嫌い。
うっせ! 興味ない! って思う。
それって僻みじゃない? とか言う人もおられるかも知れないけれど、
私はそうは思わない。
自慢げに得意げに『いやらしく』話す人がジーマンズであって、
ごく自然に普通に在ったことを話している人からはその『いやらしさ』は微塵も感じられない。
それは純然たる事実であって、自慢話などとは全く別物だ。
おおらかで、無邪気で、人柄のよさや人物の大きさが溢れ出ている。
品格が漂っているのだ。
そんなお方を嫌うわけがない。


マウンティングもめちゃくちゃ面倒くさい。
あれって、ため息ものだ。
こんなのには加わらないのが一番の得策と私は思っている。


一人が平気なのは、だからとても楽だ。
私は一人が好きっていうよりも、『一人でも平気』なのだ。




けどけど、そうしていると私にとっての本物が現れるので、
そういうときの感動たるや!
もう天に昇る勢いで大喜びしてしまう。



同志よ、また逢えましたな。
うふふ。



























散歩

外出するときは言葉のある音楽を、
自宅ではインスト、クラシックやジャズを聴く。


外を歩くときは元気がほしい。
『応援』してほしい。



自宅ではリラックスしたい。



「頑張る」を嫌う人は少なくないけれど、
私は「頑張って」って言われるのが好き。


言い方にもよるかな?
むちゃくちゃ頑張っているときに言われる「頑張れ」は嫌い。


頑張れ!


うん?


嫌かも。


頑張って


がいいなぁ。


優しく、「頑張って」。



と、いうわけで今日のお散歩もBGMは言葉のある音楽。


「夕焼けを切り取りにいこう」
が、今日のお散歩テーマだったけれど
なんだか出かけにバタバタして夕焼けを逃した。




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夕日よ、さようなら




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夜の散歩になってしまった...。

まぁいいや。




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人ん家の玄関撮ったり、




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草撮ったり、
そりゃもう好き放題。




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空も見る。




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なんか、青いのも撮る。




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...終わり。

読者登録100番目は!?

夕方の散歩から帰り、早速「はてなブログ」にログイン
すると!

おぉぉ!!!

読者登録が 100 でした!


皆様、ありがとうございます!



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The hundredth, congratulations!



そして...

ジャーン!




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ちっさい、から拡大

ジャジャジャーン!!




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早速、お邪魔してみる

と、

わ! 面白そう!

いや!面白い!!!




www.hotateblog.jp



可愛い男の子でした!



皆さまも是非 ♪



勝手に紹介しちゃったけど、良かったのかな?